成功は「テスト回数」に比例する【月100万円達成したマインド】
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成功は「テスト回数」に比例する【月100万円達成したマインド】

Tags
Mindset
Published
November 27, 2024
Author
Shincode
こんにちは。ShinCodeです。
 
この放送は月100万稼いでいるエンジニアの僕が、エンジニアが独立して個人でお金を稼ぐ方法やそれに関する技術のお話をするチャンネルです。
 
今日はですね、成功は「テスト回数」に比例するというお話をします。マインドセットのお話ですね。このお話を理解すれば、あなたも成功、つまりお金をたくさん稼ぐことができますので最後までお聞きください。
 
はい、成功はテスト回数に比例すると言うことですが、これはどういうことなのか説明します。
 
テスト、とは「試す」ということです。
 
では、試すとは具体的にどういうことなのか、僕の実体験を元に解説します。
 
僕が過去にビジネスで成功するために試してきた事を10個厳選して紹介してみます。
 
  • 睡眠ブログ執筆
  • ゲームブログ執筆
  • YouTubeでゲーム実況、生配信
  • tiktokでゲーム投稿
  • Unityでゲーム開発
  • Webプログラミングを学んでアプリ開発
  • YouTube投稿しながら勉強
  • Udemy講師をはじめる
  • オンラインプログラミングスクールを開始
  • 今は個人開発で生計を立てる方法も模索中…
 
これらはほんの1例ですが、これ以外にも様々なテストをしてきました。
 
もちろん、外れたものも多いですが、当たったビジネスもいくつかあります。
 
ここから分かることは「テスト回数を増やせばいつかは必ず成功する」という事実です。これはスピリチュアルでも何でもなく確率論のお話です。
 
たとえば、成功確率が30%だとすれば、3-4回ビジネスにチャレンジして見れば1ビジネスくらいは当たるということです。実際の成功確率も、経験上30%くらいだと思ってます。
 
では、どうすればテスト回数を増やせるのか?が問題になってきます。言い換えればどうすれば行動に移せるか?の再現性があれば、誰でも必然と成功せざるを得ない状態になります。なぜなら確率なので、いつかは「成功してしまう」ということです。
 

行動できる再現性は「難易度を下げて小さくはじめる」

ビジネスに向けた行動と言っても、そんな壮大なことでなくてもいいです。たとえば
 
  • ブログを5分だけ書いてみる
  • ビジネス本を5分読んでみる
  • 散歩を10分から始める
 
こういった些細なことで構いません。自分ができることから少しずつ始めてください。
 
それでも難しい場合は「本を開いてみるだけ」「PCを立ち上げるだけ」とさに難易度を下げてください。自分が行動できるまで難易度を下げれば、行動ができなかった、という負の感情を抱かずに済みます。
 

なぜ、少しでも行動した方が良いのか

これは習慣化を脳に刷り込ませるためです。
 
人はモチベーションに左右されやすい生き物です。目の前にスマホがあればすぐに動画を見てしまうのが、人間です。
 
なので、機械的に行動できるようにならないと、何時まで経ってもモチベーション駆動で人生の舵を切ることになります。これでは行動、試すことに再現性がなくなります。
 
逆に習慣化できれば、行動に再現性が生まれ、確率論的に成功を手にすることができるのです。これが世の中の真実です。
 
つまり、世の中 = 運
 
ですが、その運を引き当てるためにテスト回数、すなわち行動できる回数を増やせばいいという訳です。
 

試すことで見えてくる別世界

手中の鳥、という考え方をご存知でしょうか。
 
これは熟達した起業家が持っている思考フレームワークの1つで、今持っている手段からできることを始める、というマインドを持っています。
 
ブログ執筆、SNS発信、プログラミングの勉強、個人開発、、これを続けることで今まで見えてこなった別世界を見ることができます。
 
別世界の例は以下です。
 
  • ブログ執筆は〇〇した方が伸びやすい
  • 個人開発には〇〇の課題がある
 
など、今まで見えてこなった壁の向こうが見えてきます。そこで手に入る課題やアイデアが、次なるビジネスアイデアに繋がるのです。
 
さらに、テスト回数を増やすことで「要領」が良くなります。つまり強くてニューゲーム状態で次のビジネスに挑戦できるので、それに伴って成功確率も徐々に上がってくるということです。
 

最後に

今回は以上です。皆さんも1日に5分からでも良いので、何かテストしてみましょう!習慣化できれば自分の人生の舵を本当の意味で切ることができます!皆さんの成功を祈っています。
 
最後までありがとうございました!
 
私はShinCode_Campというオンラインプログラミングスクールを運営しています。よければチェックしてみてください。
 
それでは、ばいばい。